# T08 交渉記録（双方保管用）

運送AI実践プロジェクト（仮称）のテンプレートです。［ ］の部分を自社の内容で埋めて使います。

## 使い方

1. 交渉のたびに、日時・出席者・提示した根拠・相手の意見・合意事項・宿題・次回協議日を書きます。
2. 荷主にも内容を確認してもらい、双方で1部ずつ保管します。
3. 交渉のメモからの下書きは、AIレシピ R-K05 でもつくれます（個人名は記号にしてから）。

## 根拠

内閣官房と公正取引委員会が2023年11月29日に公表した、労務費の転嫁に関する価格交渉の指針は、発注者・受注者の双方がとる行動として、交渉記録を作成し、双方で保管することを挙げています。

- 出典：[労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針（概要）](https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/pdf/roumuhitenka_gaiyou.pdf)（内閣官房・公正取引委員会、一次資料、確認日 2026年10月31日）
- 出典：[労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針](https://www.jftc.go.jp/dk/guideline/unyoukijun/romuhitenka.html)（公正取引委員会、一次資料、確認日 2026年10月31日）

## 確認日

2026年10月31日

## 版

第1版（2026年10月31日）

> この雛形は一般的なものです。個別の事案が法令に当てはまるかどうかの判断はしていません。判断が必要なときは、専門家や所管の窓口にご相談ください。

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## 交渉記録

| 項目 | 内容 |
| --- | --- |
| 記録の番号 | ［　　］ |
| 日時 | ［　　年　　月　　日　　時　　分〜　　時　　分］ |
| 場所・方法 | ［訪問・来社・オンライン・電話］ |
| 出席者（自社） | ［役職・氏名］ |
| 出席者（荷主） | ［役職・氏名］ |
| 議題 | ［例：運賃・料金の改定について］ |

### 1. 提示した根拠

- 根拠表：［添付（運賃改定の根拠表。T07 または運賃改定パッケージ・ビルダーで作成）］
- 主な数字と出典：［　　］
- 自社から示した希望（率・額と時期）：［　　］

### 2. 相手の意見

［　　］

### 3. 合意事項

| 合意したこと | 実施の時期 | 備考 |
| --- | --- | --- |
| ［　　］ | ［　　］ | ［　　］ |

合意していないことは「未合意」と書き、合意事項の表に入れません。

### 4. 宿題（次回までにすること）

| 内容 | 担当（会社・氏名） | 期限 |
| --- | --- | --- |
| ［　　］ | ［　　］ | ［　　］ |

### 5. 次回の協議

- 日時：［　　年　　月　　日］
- 議題：［　　］

### 6. 確認と保管（双方で1部ずつ保管）

| 項目 | 自社 | 荷主 |
| --- | --- | --- |
| 確認した人 | ［　　］ | ［　　］ |
| 確認した日 | ［　　］ | ［　　］ |

## 交渉の前に確かめること

労務費の転嫁に関する指針は、受注者がとる行動として、次の4つを挙げています。

- [ ] 相談窓口を活用する
- [ ] 根拠資料に、公表資料（最低賃金の上昇率、春季労使交渉の妥結額やその上昇率など）を用いる
- [ ] 値上げを要請するタイミング（定期的な価格交渉の時期、発注者の繁忙期など）を考える
- [ ] 発注者からの提示を待たず、自ら希望額を示す（自社の発注先やその先の労務費も考える）
